レポート機能


メモ:この機能はエンタープライズ・エディションで提供されます

用途

レポート機能は、管理機能群の中でも重要な機能の一つです。Topikaは、多様なレポートをいつでも構築できるツールを提供します。
Topikaのレポートは動的に生成されるため、ページの更新によって、常に最新の情報を表示します。
Topikaは、以下の二種類のレポートを提供します:
  • 標準レポート - 表形式に整形された統計情報とグラフを表示します

  • 拡張レポート - 動的に生成されたXML形式のデータを指定されたXSLスタイルシートを適用して表示します。そのため、高度に整形されたHTML形式で表示することが可能です

メモ:Topikaシステムは、バックアップや他システムとの統合のために、添付ファイルを含むすべてのデータをXML形式でダウンロードすることが可能です(添付ファイルはBASE64形式でエンコードされます)

レポートは、個人用、共用のいずれでも使用できます(初期設定では、個人用途となっていますが、作成後、管理者が共用/個人用を設定できるようになります)
  • 個人用レポート:そのレポートの作成者のみが使用できます

  • 共用レポート:他のユーザー/ユーザーグループが使用できます

アクセスパス

レポートタブ

解説

Topikaシステムでは、初期状態でいくつかのサンプルレポートが登録されています。これらのレポートは、実行、変更および削除することができます。

レポートの作成
:
  • レポート名の下のレポート追加リンクをクリックします

  • レポート詳細のページで各パラメータを設定します

  • 保存ボタンを押すと設定が保存されます。リセットボタンを押すと各フィールドが初期値に戻ります

レポートの編集:
  • 編集したいレポートの右横に表示された編集アイコンをクリックします

  • レポート詳細のページで必要な編集を行います

  • 保存ボタンを押すと変更が保存されます。リセットボタンを押すと保存されている情報に戻ります

レポートの利用可能設定の変更(管理者のみ):
  • レポート名の右横にリストされたアクセスアイコンをクリックします

  • 利用な可能なユーザーを作成者のみとするかユーザーグループに公開するか選択します。ユーザーグループに公開する場合、公開するグループを選択します

  • 保存ボタンを押すと変更が保存されます。リセットボタンを押すと保存されている状態に戻ります

レポートの削除:
  • レポート名の右横にリスとされた削除アイコンをクリックします

  • 確認ページで削除ボタンを押すとレポートが削除されます

標準レポート – 詳細

標準レポートの作成/編集時の詳細ページでは、以下の項目を設定できます。
  • 名称:一意なレポート名称を指定します

  • フィルター:“フィルターセクションでは、レポートを作成する際に使用するトピックの抽出条件を指定します。例えば、あるステータスやある優先度、または過去7日間に作成されたトピックを抽出するといったことが可能です。各日付フィールドが特定の日の物を選択したり、期間を指定することも可能です

  • グラフ:レポートに追加するグラフを選択できます

  • 工数算定:システムがレポートを作成する際に使用する集合演算機能を選択します

    • 件数表示:各グループに含まれる件数を集計します

    • 見積もり:予想工数 : 予想時間(トピック起票時の予想工数)、現在値(最後に登録された工数)、経過時間(現在までの経過時間)、残り時間(現在値と経過時間の差)

    • 時間:実際のトピックのライフサイクル時間 : 新規登録~解決までの時間、解決~クローズ(完了)までの時間、新規登録~クローズ(完了)までの時間

    少なくとも1つは、有効な集合演算機能をチェックしてください。最低でも“件数表示にチェックを入れないと、画面には、何も出力されません。
    • 合計:時間の合計が表示されます

    • 平均:平均時間(全体を件数で割った値)、またはグループ内での平均が表示されます

    • 最小値:グループ内の最小値が表示されます

    • 最大値:グループ内の最大値が表示されます

  • 分類

    • なしを指定した場合、選択した機能に関係なく各トピック別に数字を表示します

    • プロジェクトエリア優先度ステータス担当者作成者対応者バージョンタイプカテゴリー工程、およびトピック単位で分類することができます

    • オープン中、対応済み、クローズ済みの各日付によっても分類することが可能です

  • 内訳

    • 内訳フィールドによって、下位レベルの分類項目を指定することができます

    • 内訳項目では、“プロジェクトエリア優先度ステータス担当者作成者対応者バージョンタイプカテゴリー工程、およびトピックが指定できます

    • 初期値では、“なしが設定されています

    • 内訳フィールドでは、分類セクションで選んだ項目よりも下位項目を選択してください。この機能は、例えば毎日の見積工数の合計を知るだけでなく、進行中のプロジェクト個々の見積工数の合計を知るような場合に指定します

拡張レポート – 詳細


拡張レポートの作成/編集時の詳細ページでは、以下の項目を設定することができます。
  • 名称:一意なレポート名を指定します

  • フィルター:“フィルターセクションでは、レポートを作成する際に使用するトピックの抽出条件を指定します。例えば、あるステータスやある優先度、または過去7日間に作成されたトピックを抽出するといったことが可能です。各日付フィールドが特定の日の物を選択したり、期間を指定することも可能です

  • 出力フィールド:生成されるXMLに含めたい項目にチェックを入れます。標準レポートと異なり、集合演算機能や分類を指定することはできません。代わりに、表示したいすべてのフィールドを出力フィールドとして選択することができます。また、それらをダウンロードすることも可能です

  • XMLプレビュー:表示ボタンを押すと該当するトピックの最初の10件をXML形式で表示します

  • XSL:このテキストフィールドは、XMLデータを整形するためのXSLスタイルシートを登録/編集します

ヒント:Topikaのデータは、フィルター機能によりHTML形式でダウンロードすることができます。必要な検索条件を設定し、“エクスポート”ボタンを押すとブラウザーのファイル保存ダイアログが表示されます